M.Yの日記

過去に囚われた生き方

神様の光

残ってた画像の1枚目

2022年2月25日

矢田坐久志玉比彦神社にて

今まで何度も神様の光が映ってたのに・・・

撮ったつもりない画なので消去してしまってた(;^_^A

 

こないだの箸墓古墳にて

また勝手に撮れてた画を見て気づいた!!

これは【神様の光】だ!!

存在を知らしめしてくれてたんだ!!

ってことで

今まで出かけた多数の写真を見返してみた

 

確かに色んな所でこんな光が勝手に撮れてた記憶があるけど・・・

ただのバグだと消去してしもてた(;^_^Aもったいない

 

何してんだろ私・・・

神様に会いに行ってちゃんと神様が合図くれてたのに

 

確かに黄色や白、青

今まで神社や御陵でそんな画像が撮れてた

不思議だな~とは思ってたけど

神様だと気づいて無かった

 

ほんと何してんだろ私・・・

ちゃんと神様に会えてたやん

感じてるけど見えて無かったから

少し不安だった

会いに行ってることが無意味なのかも?

なんて少しナーバスになってたりして

子どもの頃のようには見えなくても

ちゃんと神様は合図をくれてたんだ

 

ありがとう(^^♪感謝感謝

 

それにしても神様って自撮りするんだ(笑)

 

これからのお出かけが楽しみになってきたワクワク

 

 

 

箸墓古墳

箸墓古墳】(はしはかこふん)

 

第7代孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命の墓

 

倭迹迹日百襲姫命大市墓(やまとととひももそひめのみことおおいちのはか)

 

【倭迹迹日百襲姫命】は≪日本書紀≫にて

崇神天皇に神意を伝える巫女的な女性として描かれ

大物主神の妻となったが、神がやってくるのは夜で百襲姫は神の姿を見たいと願った。

大物主神は櫛笥の中に小蛇の姿で現れたが、これを見た百襲姫が驚き叫んだため、

神は御諸山(三輪山)に姿を消した。百襲姫は悔いて座り込み箸で陰を突いて亡くなり

故にその墓を箸墓と呼ぶようになったと記す。

「是の墓は日に人作り 夜は神作る。故大阪山の石を運びて造る。則ち山より墓に至るまでに人民相つぎて手ごしにして運ぶ」と記しているのもおそらくこれまでとは隔絶した規模を有する大古墳の出現に人を越えた神の力を見たためではないだろうか。

箸墓古墳に使用された石材は芝山(大阪腑柏原市)の安山岩玄武岩であり「大阪山の石」というのも合致する。

 

この古墳を『魏志倭人伝』が伝える倭の女王「卑弥呼」の墓とみる説もある。

 

日本書紀』が記す倭迹迹日百襲姫命の地位や巫女的性格は『魏志倭人伝』が記す

卑弥呼」とも共通する部分は多い。

 

卑弥呼は「日御子」(ひのみこ)あるいは「ヒメミコ」の当て字とみるのが妥当とみられ「邪馬台国」も「ヤマト国」だと素朴に考えると箸墓古墳は「ヤマト」の「ヒメミコ」の墓ということにもなる。

 

卑弥呼と男弟は百襲姫と崇神天皇に対比でき、古代日本で行われた祭祀はヒメ、軍事や政治はヒコといった共同分業的統治「ヒメヒコ制」がこのあたりに反映されているようだ。

 

箸墓古墳 - Wikipedia

倭迹迹日百襲姫命 - Wikipedia

 

古事記』中巻には【活玉依毘賣】(いくたまよりひめ)のもとに夜ごと訪れる男の素性を知るため麻糸を通した針を男の衣に刺しておくと、翌朝 糸は三輪山に達しており

男の正体が大物主の神であることがわかったという話を記し、この時、麻糸が三重残ったところから三輪(ミワ)という地名になったとういう地名説話ともなっている。

 

玉依媛とは、神霊(魂)の依り憑く女性という名であり『日本書紀』は活玉依媛を大物主の祭主となり神君(みわのきみ)≪三輪氏、大神氏≫の祖となった大田田根子(おおたたねこ)≪意富多多泥古命・大直禰子命≫の母だとする。

箸墓とおなじく神婚譚であるが、神武天皇の皇后【比賣多多良伊須気余理比賣】(ひめたたらいすけよりひめ)もまた大物主が丹塗矢に化して勢夜陀多良比賣(せやたたらひめ)を娶って生める子だと『古事記』は伝えている。

 

玉依姫命】(たまよりひめ)

神道の女神

・海童の娘

神武天皇の母≪彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊≫(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の妻

・水の神

火雷神(ほのいかづち)の妻≪加茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)の母≫

事代主神の妻

豊玉姫神武天皇の祖母≫の妹

・父=大綿津見神(おおわたつみのかみ)≪海童・豊玉彦

・子=鴨王(三輪氏の祖)

   媛蹈鞴五十鈴媛命神武天皇の皇后)

   五十鈴依媛命(綏靖天皇の皇后)

 

タマヨリビメ (日向神話) - Wikipedia

玉櫛媛 - Wikipedia

 

神大市比売】(かむおおいちひめ)・・・山の神【オオヤマツミ】の子

ニギハヤヒの母≪スサノオの妻≫

 


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* こちらには【姫神】さま1人と【男神】さま2人が眠って居られる気がした

何でやろ?

 

 

檜原神社(ひばらじんじゃ)

元伊勢【檜原神社】に行って来た話し

 

今年は、自分の天岩戸を開かなきゃいかんと思い動きだし

去年より目的の【姫神さまに逢いに行く】も兼ねてか?

檜原神社】に呼ばれた気がした

 

行きはすごく緊張で怖さがあって

ホントに呼ばれてるんだろか?て心が居れそうになってた

前日の雨模様に続き今にも降りそうな天気だった

神社への入り口もわからず・・・

結果 裏側?に車で行ける道があったんだけど

表から行くのが正解な気がして歩いて坂道を登ってしまった

 

天気が悪いせいもあって暗くて人通りもないから薄気味わるいなぁ~

て感じでカラスが大群で待ち構えてお出迎え?だし

かなり歩くことになる道のりで疲れた・・・

 

でも後から思うとこれも必要なことだったんだなぁ~

 

神様に会いに行くまでの自分の気持ちを整える大事な時間

 

それがこの時の私には必要だったんだ

 

檜原神社】は、御祭神【天照大御神】だけど

【豊鍬入姫命】(とよすきいりひめ)が本命

 

豊鍬入姫命 - Wikipedia

 

最初の斎王(ヒミコ)として重要な姫神様な気がした。

 

最近は、神社にQRコードがあるんだね

読み込んでくれば良かったとちょっと後悔

 

そんなことより神様への交信で頭が真っ白

寒い日だったけど大きな暖かさに包まれたような気がした

 

神様のもっと近くに。。。

行けたら良いのにね(笑)

 


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ちょっと嫉妬心で落ち込んでた話

1月末から気分が沈みがち。。。

 

巫病のキーワードに出会ってから

巫女の方々が動き出してるのを目にすることが増えたせいで

 

落ち込んでる・・・

 

去年から夢の見え方が変わったのもあり

神社へ出かけても【お告げ】らしき夢を見なくなった

 

ただ 気になる神社へ出かけるそれだけ

 

それが神様に会うことになってるのか

 

疑問が出始めてる

 

私の役目はその他大勢の1つ

 

それもわかってはいるけどね・・・

 

【神様の声が聞こえる】【〇〇神様からの御神託です】など

の方々を見るたびに ちょっと疑問が湧く

 

どうしてこの人にだけ?聞こえるの?

ホントにその言葉は神様の声なの?

 

神様が直接あ~そなさいこ~しなさいと言うかな?

「この者の言葉を聞きなさい」なんて言うかな?

 

私が7歳の時に逢った神様は何も語らなかった・・・

ただ じっと見つめてくれただけ

 

夢の中でもヒントらしきモノしか教えてくれない

 

どうして直接声が聴けないの?

 

もっと修行が必要?

 

前世でやって来たんじゃないの?

 

思い出せよ!

 

 

自問自答でここんとこ焦ってた

 

でもそれも間違いだと気づいた

 

なに勝手に嫉妬して焦ってんだ?

ちゃんと神様は導いてくれてるやんか!

今までずっと神様に導かれて生きてきたやんか!

なに忘れてんだ!

 

もうすぐ夢が叶う

夢に近づいてるからこそ焦るんだ

そう気づいたら楽になった

 

大丈夫いままで通り自分のペースで

神様に会いに行こう

 

 

審神者(さにわ)

審神者さにわ歴史的仮名遣いでは「さには」)とは、古代の神道祭祀において神託を受け、神意を解釈して伝える者のことである。

元は「清庭」(さやにわ)の意味で、神を祭り神託を受けるために斎み清められた庭(場所)のことを指す語であった。そこから転じて、同所で神託を受ける者の称ともとなった

 

祭祀において神霊を呼び寄せる際に琴を奏した事から、後には神楽で琴を弾く者に対しても「さにわ」と称するようになった

平安時代の『政事要略』に「今琴弾之者を以て佐爾波(さにわ)と云、偏に以て神遊に供奉す」とある。

審神者 - Wikipedia

 

mtotm-you.hatenadiary.jp

 

 

弓矢(ゆみや、きゅうしbow and arrow)とは、(をまとめて指す用語、概念)。

弓と矢を組み合わせて使う道具である。その起源は古く旧石器時代にまでさかのぼる。(人類の石器時代以来の道具の歴史の中に位置づけると)飛び道具としては投槍につづいて発明されたものに当たる

日本では平安時代から神事で扱われ、また弓術や弓道は武士のたしなみであり、日本の伝統文化として根付いている

 

梓弓(あずさゆみ)といわれるの木で作られた弓があり、神職が神事や祈祷で使用する弓を指し、祭礼用の丸木弓の小弓や、御弓始めの神事などでは実際に射るものは大弓もあり、大きさや形状は様々である。梓弓のなかで梓巫女 が呪術の道具として使用するものは小さなで持ち歩いたので小弓であった。

 

日本においては弓矢の神ではなく「弓矢神」という一つの単語になっていて、応神天皇八幡神)のことでもある。応神天皇を祀っている八幡神社の数は、稲荷神社に次いで全国第2位で広く信仰されてきた。また弓矢や運命や確率に関わり幸運を願う時には「八幡」という語が使われてきた歴史があり、八幡は祈願と弓矢の意味が一体となす語として、射幸心という語の語源ともなった事由である。これらのことからも古くから弓矢が信仰の対象となってきたことが窺える。また八幡神八幡大菩薩としても夙(つと)に知られ、「南無八幡」と言う慣用句からも窺い知ることができる。明治政府によって神仏分離され、八幡大菩薩は一度消滅したが庶民は八幡大菩薩も変らず信仰し、射幸心に係わる物事において、現在でも八幡大菩薩を用いて表現されることは多い。

 

神祭具

弓・矢それぞれが霊力を宿し、意味をなす神事(蟇目の儀と鳴弦の儀は相対をなす)

 

葦の矢・桃の弓
大晦日朝廷で行われた追儺(ついな)の式で、を祓うために使われた弓矢のことで、それぞれ葦(アシ)の茎と桃の木で出来ていた。

 

弓矢 - Wikipedia

 

梓巫女(あずさみこ)とは、特定の神社に属せずに各地を渡り歩いて託宣呪術を行っていた巫女のことで、他にも「市子」等様々な呼称があった。主に東国を中心に活躍していた。

梓巫女は梓弓を鳴らしながら神降ろしの呪文を唱えて、神懸かりを行って生霊や死霊を呼び出して(口寄)、その霊に仮託して託宣や呪術を行う(神語り)。津軽地方いたこには弓の弦を棒で叩いて口寄せを行う者がおり、梓巫女と同系列であるとされている

梓巫女 - Wikipedia

 

巫女(みこ、ふじょ)は、主として日本に仕える女性のこと。神子(みこ)舞姫(まいひめ)御神子(みかんこ)と呼称される場合もある

 

巫女となる女性には、穢れを払う、神、貴人にマナを付与する(霊鎮め)、など様々な行為を行なう職掌であることから、心身ともに健康な者が求められた。柳田國男『巫女考』によれば、巫(かんなぎ)系巫女、口寄せ系巫女を問わず多くの巫女が結婚した後も巫職を継続したものの、座摩巫(いかすりのみかんなぎ)のように7歳頃から勤め結婚後引退する者や、常陸鹿島神宮に勤める物忌(ものいみ)、斎女(いつきめ)、伊勢神宮斎王(いつきのみこ)のように終生結婚せずに過ごした巫女も存在した。

 

渡り巫女

渡り巫女(歩き巫女)は、祭りや祭礼や市などの立つ場所を求め、旅をしながら祓いをおこなったとされる遊女の側面を持つ巫女である。その源流は、平安時代にあった傀儡師といわれる芸能集団で、猿楽の源流一つとされる。旅回りや定住せず流浪して、町々で芸を披露しながら金子(きんす)を得ていたが、必ずしも流浪していたわけではないので後に寺社の「お抱え」となる集団もあり、男性は剣舞をし、女性は傀儡回しという唄に併せて動かす人形劇を行っていた。この傀儡を行う女を傀儡女とよび、時には客と閨をともにしたといわれる。また、梓弓という鳴弦を行える祭神具によって呪術や祓いを行った梓巫女(あずさみこ)もいた。

巫女 - Wikipedia

 

 

。。。

 

過去世の1つに【巫女】だった記憶があった

子どもの頃から何度も見る夢に

朱色の建物がある森のような空間で数人の女性たちの中に居る自分

緑の木々を見上げくるくる舞っている感覚で目が覚める

 

もう1つの過去世に【遊女】だった記憶もある

 

ずっと気になってた【弓と矢】

 

これで繋がった!!

 

やっぱり過去世で巫女だったんだ

やっと腑に落ちた

てか

何となくそうかな?とはずっとわかってた

 

でも それを思い出すのに40年かかった

てか今だから思い出せた?

 

沢山の人たちが動き出してる

 

今何となく大きな渦の一部に居る

 

そんな感じがしてる

 

これから 変わるよ~ 日本が 否 世界が

ワクワクするね(^^♪

 

巫病

巫病(ふびょう)

 

巫病(ふびょう)とは、呪術者・巫(シャーマン)がシャーマンになる

過程(成巫過程)において罹患する心身の異常状態をいう

 

概念

いわゆる召命型のシャマニズムにおいて、巫病は成巫過程の重要なステップと位置づけられている。思春期に発症することが多く、具体的には発熱、幻聴や神様の出てくる夢、重度になると昏睡や失踪、精神異常、異常行動などが症状として現れる。これは世界的にあり、症状はどの地域でも似通っている。

巫病 - Wikipedia

 

夕べ。。。

ある人のYouTube動画からこの【巫病】を知る

 

これ 何かしっくり来る

 

7歳の頃、【聖武天皇陵】で神様に会った意味が分かった

 

オカンが逝ってから

子どもの頃を思い出し

持病で死を感じ

残りの人生をどう生きるか・・・

 

考えさせられた2020年

 

毎年、春に佐保川の桜を映像に撮り

facebookで友達に見せてたのを色んな人に見せたくなった

 

自分の生きてる証?存在を残したい

 

そんな衝動になりYouTubeを始めた2021年春

 

5月・・・

オカンの1周忌前に【聖武天皇陵】へ行くことにした

 

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2019年の6月6日【白龍さま】が夢に現れ「1年後試練在り」

と告げられた意味を思い返し6月5日のオカンの命日の重なりをつくづく考えてたら

 

7歳の頃、出会った神様に会いたくなったのだ

 

何かが変わるかも知れない期待を抱いて?

否、人生の終わりに今までの懺悔を聞いてもらう為

神様に自分の残りの人生を委ねよう

そんな衝動に駆られてが本音。。。

 

40年近くぶりに行った【聖武天皇陵】

子どもの頃と違う目線

こんな低かったかな?隣の土手…と思いながら敷地へ

 

その日は、持病の通院する前にちょこっと下見程度のつもりでいた

 

朝からいつものように持病のせいで腸と腰が痛かった

のに!

天皇陵へ入り参道を歩いてると痛みが消えた

気のせいかな?と思って病院へ

 

先生が「もう良くなってるから次の予約は無しでいいかな?」

えwほんまでっか?!

10年近く苦しんでもう治らへんのか・・・と半分諦めてたのに

どういうこと?

 

これは神様の御加護以外考えられない!

 

それから病院へはストックの薬が無くなったら行く程度

1年に1回くらいで2023年はもう1度も行ってない

 

そんなことがあったから【天皇陵巡り】をしたくなる

コロナ過でもあったから神様に救いを求めたくなった

2021年夏【神武天皇陵】へ

 

世界中が平和になります様に。。。

 

そしたらその夜

夢で【八幡様に行け】とお告げが

それからどんどん夢のお告げに素直に動いてたら楽しくて元気になった

 

あれから毎月【聖武天皇陵】へ通ってるが

神様には会えてない

多分、まだ会える時じゃない

まだまだやらなきゃいけない事がある

 

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でも・・・神様に会えたからどうなのか?

会えたその先は、何かあるのだろうか?

会えた時点で終わりかも知れない

 

そんなことを考え出したこの頃、

夢の見え方も変わりお告げらしいものは見なくなった2023年

 

モヤモヤした日々だった

 

そんな今【巫病】この言葉に出会いしっくり来た!

 

去年、自分のいくつかの前世を思い返しハッキリわかり始めたところだった

 

それもあって神様にお願いしてたんだ

「何かお役目があるのならどうぞ私を使ってください 

そしてお役目があるのならそれを私にわかるように具体的な合図をください」と

 

それがこれなのかも知れない

本物のシャーマンに成るには、まだまだ道のりは長そうだけど(;^_^A

 

しかし 色んな所で神様によって動かされてる方々が居られる

それも再確認した今日だった。

 

2024年は【火】がテーマ

最高の幕開け!!2024年元旦(^^♪

 

そう思ってた夕方に【能登地震

石川県能登地方で震度7の地震 新潟県でも震度6弱 M7.6 | NHK | 令和6年能登半島地震

2日には【飛行機炎上】

【2日詳細】羽田空港 日本航空JALの機体が炎上 海上保安庁の機体と衝突 海保機の5人死亡 | NHK | 羽田空港事故

3日は北九州で商店街火災

北九州小倉北区 飲食店街付近で火災 住民に避難呼びかけ | NHK | 福岡県

4日、新宿マンション火災

【速報】新宿のマンションで火災 消防車など18台 7人けが - ライブドアニュース (livedoor.com)

などなど・・・

 

どうやら2024年は【火】がテーマのようで

 

私が計画してた【火の神様巡り】

 

点と点が繋がる・・・

 

ネットで目にした

「七尾300年の火の呪縛が今解き放たれた」

の言葉にそういう事か・・・と納得

 

能登「七尾300年靈の呪縛が今解き放たれた」目覚める日本人へ「最終呪文アチマリカム」天地開闢神「えんむすび」 - YouTube

 

300年前を調べたら・・・

1720年(300年前)の日本|TSUKURU株式会社 (note.com)

吉宗公の時代

 

向田の火祭り - Wikipedia

どうやら七尾には【火】の神様が居られるらしい

maps.app.goo.gl

 

300年前タコに乗った神様が海から現れ火災から守った

と言う民話もあるらしい

能登島の海ノ民話「タコがんさま」アニメ化スタート! | 海と日本PROJECT in いしかわ (uminohi.jp)

 

そして

今年は三碧木星地震と噴火の年だと教えてもらう

三碧木星 - Wikipedia

象意

  • 激しい、動く、繁栄、明朗、指揮者、管理職、宣伝、メッセージ、連絡、通信、交信
  • 音、声、音楽、評判、雷鳴(の音)、波動音波電波などの波全般)、地震、電気

 

激しい、動く、地震などのキーワードがある

辰年でもある2024年

日本が動きだす

そういう年なのかも知れないね

 

そして

日本中で動きだしてる人たちがいる

神様の意図によって動かされてる

新しい時代は【日本】から

そういうことなんだろう・・・か?