2月末・・・
去年 春から行こうと決めてた
「廣瀬大社」
この日は、ちょうど雨
参拝中は雨も小止みになり誰も居なくて静か
とっても広い敷地でかなり歩いた
途中には「日の丸大明神」「日吉社」「祖霊社」「祓戸社」
とっても神聖な空間だった
日ロ戦争時の大砲も置かれてて
なんとも。。。古にタイムスリップしたような気分だった
2月始めには砂かけ祭も行われ
雨の神事で龍神様が喜び空を舞う姿が想像できるほど
とても広い空間がとても大きな神様に包まれてるような
居心地よくて。。。
近所なら何度も来たいと思うほど
願いが叶ったら
また 来ることになるだろうけど
この日は初めましての挨拶だけで帰ることに
久しぶりにたっぷり歩いたのに全く疲れてないし
逆に楽しくなって元気になった気がしてた
ほんの五分後までは。。。
車に乗り込んで帰路に向かい
運転手の旦那に廣瀬大社の魅力を語り始めた途端
腕が・・・体が・・・
何だか重い・・・
どんどん座ってられなくてシートを倒してみる
ちょっと寝るね・・・
それから一瞬で奈良市内に着いた！
帰りの道中の記憶が無い
めっちゃ寝てたみたい
やっぱ体力無いのか？
めっちゃスッキリしてたし
しんどいって感じでは無かったんやけど
なんであんな体が動けなくなるほど重くなったのか
不思議でならない
後でわかったことやけど
いつも付けてるペンダントの石の色が変わってた
綺麗なブルーの石だったのに
廣瀬大社から帰ってから黒に変色してた
これも何か意味があるのだろうか？
