M.Yの日記

過去に囚われた生き方

創作

切なくて

もう 知ってるくせに 何度も確かめようとする 貴方の思いが切ない もう 会いたくないなんて 言えるなら出逢ってないよね 繋がれた心気づかぬふり いつまでもこのままじゃ 胸の奥が壊れてしまいそう 溢れる言葉を閉じ込めて

夢に誘われ

もう戻れないと知ってるから 綺麗なままで閉じ込めたい なのに いつも 終わりが胸を締め付ける 忘れないあの日の約束 ペンダントの欠片 まだ 手放せない過去

咲かせなきゃ

咲かせなきゃ 自分の手で 綺麗な花を 咲かせなきゃ 黙ってても 時は過ぎてしまうのに あなたの後には 何が残るのでしょうか

あなたと見てる景色も 同じとは限らない あなたが感じてる今も 同じとは限らない ほんとに同じ気持ちでいるのだろうか どんなに抱きしめあっても ひとつになれない 空の青

今のうちに

月が隠れ 時間が止まったら 二度と触れられなくなる あなたの声も 聞けなくなるから 今のうちに 今のうちに

四季

火をつけた 火をつけた春と秋が 火をつけた マッチを擦って 火をつけた裏の倉庫に 火を付けた 火をつけた 火を付けた春と秋が 火をつけた 春は青くなって 秋は笑った炎は すべてを灰にした 舞い上がった 冬を ひと呼吸して 夏が追う

夏の終わり

浮世離れの夏も今 月影 姿を隠したり 恋の行方も誰知れず 明日の待ち人 我見えず ルルル ルルルル ルルル 誰かが語った 詩(うた) 晩夏 心ここにあらずなりあの人を思う 指の先 ふるえて流れる ひとしずく 愛しい 愛しい夏の夜 紅 清ら 儚くて聞こえる風に …

明日は。。。

まっすぐ羽ばたく鳥は 果てしない希望を抱えて大きな海を力いっぱい進んでいく 空を飛べた 幼い頃 僕は どんな瞳をしてたんだろう 疲れ切った僕の心を 太陽が照らす午後キラキラ輝く波のような 真っ新な 生まれたての笑顔になりたいと思う 明日は変われるだ…