M.Yの日記

過去に囚われた生き方

ポエム

無理なく

優しさとは

蟹座満月からのメッセージ

焦らずに

まだかなまだかな? なんて焦らずに 努力は報われるはずだから もう神様は夢の為に動き出してる

生命 いのち イノチ

もう 忘れよう

さっき別れたばかりなのに…

こんな夢を見た

終末時計が 残り2分を示しているというのに私は いつもと変わらず あくびをしながらTVを見てる あちらこちらで 悲鳴が聞こえても私には 関係ないからと 動き出さない あの人が叫んでる”カロリーが高いのは あの彼のせいなの””私の体脂肪が落ちないのは この…

あふれて

なぜだろう 涙が溢れる なぜだか また 涙が溢れる あなたが居たなら 抱きしめてくれるだろうか こんな私を助けてくれるだろうか こんな時 いつも助けられていたことに 失って 過ぎ去って 気がつくなんて あなたが居る場所に行けたなら そう考えることも間違…

秋の空

もう すっかり秋 なんだか 物悲しい秋 またまた 変わり始める 心 ワクワクなのかドキドキなのか 空は 晴れず苦笑い

ツボ

痛い 痛いけど気持ちいい 気持ちいいから押している それがツボだ そのうち 欲が広がり 揉みほぐす 肉を摘まむように そして掴むように しばらくすると 掴んでいた手がダルくなる その手を揉む 摘まむ ダルい いつまで続くのか と 疲れ果ててしまう これの …

切なくて

もう 知ってるくせに 何度も確かめようとする 貴方の思いが切ない もう 会いたくないなんて 言えるなら出逢ってないよね 繋がれた心気づかぬふり いつまでもこのままじゃ 胸の奥が壊れてしまいそう 溢れる言葉を閉じ込めて

夢に誘われ

もう戻れないと知ってるから 綺麗なままで閉じ込めたい なのに いつも 終わりが胸を締め付ける 忘れないあの日の約束 ペンダントの欠片 まだ 手放せない過去

まだ今でも

キミに似た人を見かけた 遠く離れた思い出だけど まだ今でも忘れない 楽しかった幼い日々 手離したのは僕のほう キミを曇らせたままで 長い年月が流れたけれど まだ今でも思い出す まだ今でも探してる まだ今でも忘れない

咲かせなきゃ

咲かせなきゃ 自分の手で 綺麗な花を 咲かせなきゃ 黙ってても 時は過ぎてしまうのに あなたの後には 何が残るのでしょうか

あなたと見てる景色も 同じとは限らない あなたが感じてる今も 同じとは限らない ほんとに同じ気持ちでいるのだろうか どんなに抱きしめあっても ひとつになれない 空の青

夢旅行

なんか旅行会社のキャッチコピーみたい(笑)

今のうちに

月が隠れ 時間が止まったら 二度と触れられなくなる あなたの声も 聞けなくなるから 今のうちに 今のうちに

月夜に

四季

火をつけた 火をつけた春と秋が 火をつけた マッチを擦って 火をつけた裏の倉庫に 火を付けた 火をつけた 火を付けた春と秋が 火をつけた 春は青くなって 秋は笑った炎は すべてを灰にした 舞い上がった 冬を ひと呼吸して 夏が追う

あの頃

ふと思い出す 寂しげだった あの人は今 どんな気持ちで生きてるんだろ

恋したまま

夏の終わり

浮世離れの夏も今 月影 姿を隠したり 恋の行方も誰知れず 明日の待ち人 我見えず ルルル ルルルル ルルル 誰かが語った 詩(うた) 晩夏 心ここにあらずなりあの人を思う 指の先 ふるえて流れる ひとしずく 愛しい 愛しい夏の夜 紅 清ら 儚くて聞こえる風に …

8月14日

あれから23年 あなたの生きた時間と同じ長さが流れました 過ぎてみて思うのは 短い命だと言うこと 失ったものは 時間だけじゃなく 大きな意味を置いてきたようです 若さでしょうか 手を差し伸べるには拙い まだ何も知らない私でした もっと 深く話せたはずで…

貴方

煮詰まった頭

明日は。。。

まっすぐ羽ばたく鳥は 果てしない希望を抱えて大きな海を力いっぱい進んでいく 空を飛べた 幼い頃 僕は どんな瞳をしてたんだろう 疲れ切った僕の心を 太陽が照らす午後キラキラ輝く波のような 真っ新な 生まれたての笑顔になりたいと思う 明日は変われるだ…

あなたの守るものは何ですか?

終わらない - mtotm-you’s diary

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今日ね - mtotm-you’s diary

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ね? - mtotm-you’s diary

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